映画”バイオハザード RESIDENT EVIL(2026)”を観る(ネタバレ無し)

映画

まずは鑑賞終了して、「非常におもろかった!!」の一言。

数ヶ月前、今作の予告スポットを観た時は、”タイトルの古臭いロゴ”とか、”ドアから〇〇がドンドン!!”って出てくるシーンを観て、「これ大丈夫かあ~??」って思ったんですわ。

過去のミラ・ジョヴォヴィッチ主演作も、シリーズを重ねるたびに「これはマッドマックスですか?」みたいなアクション映画になっちゃったし……。
リブートした『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』も評判が良くないし……。

しかし、今作はバイオハザードの実写作品の中でも、トップクラスですな。

コメディアン出身監督が仕掛ける「緊張と緩和」

今作のザック・クレッガー監督さんはコメディアン出身とあって、明石家さんまさんの名言である”緊張と緩和”をよくわかってらっしゃる演出が随所にあって、本当に怖い怖い。

序盤の、黒と赤を基調とした演出から、黒・青・赤へと(緊張が)緩和しつつ、ドーン!とくる感じ。
ごめんなさい、文章が下手で。

そして、笑える笑える。
主人公の資源管理が下手すぎて、「お前は初めてスーパーマリオをやった時のオカンか!!」って思うくらい。

あと、終盤の主人公と〇〇達のシーンも、映像的にはグロいけど、やってることはダチョウ倶楽部さんの定番ネタをやってくれてましたからね。腹を抱えて笑いましたわ。

原作ゲームファンがニヤリとする小道具も

一応、私はテレビゲームの『バイオハザード』はナンバリングを全てプレイしてるんですけど、ゲームに出てきた小道具が随所にこっそり置いてあって、ニンマリするシーンもたくさん。
ゲーム経験者は、より感情移入できると思いますよ!

今作を過去の映画で例えるなら、
『死霊のはらわたII』と『遊星からの物体X』と『キャビン』を足して割ったような作風でした。
昭和っぽいけど、上質なB級映画って感じ。
ゾンビもでますけど、どっちかというと○○○○○ー系が沢山って感じですかね。
ま、新解釈ということで。

上映時間は90分なんですけど120分くらいに感じるほど中だるみが全くなく、最後まで楽しめましたよ。
ただ、グロい表現のシーンはいっぱいあるので、そこは承知の上でご鑑賞くださいませ。

しかし、今年はゲームソフト『BIOHAZARD requiem』も面白かったし、2026年はバイオの当たり年ですね。

長年、プレイしてきて本当によかったです。

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